SOZOWで得る変化(ユーザーインタビュー)

SOZOWは子どもも大人も楽しめる!(小5女子・保護者)

SOZOWユーザーの生の声を聞く、ユーザーボイス。今回は、あややとあややのご両親にインタビューしました。

動画作品のアイデアをご両親と一緒に考えたり、ご家族でSOZOWを楽しんでくれているというあやや。

SOZOWでどんな活動をしているのでしょうか?

インタビューに答えてくれたのは……

あややとご両親

学年:小5(取材当時)
お住まいの地域 :福岡県
SOZOW歴:1年(取材当時)
受講コース:テクノロジア魔法学校

インタビュアー:リッキー

「Youtuberになろう」をはじめとしてさまざまなアクティビティに登場する、子どもたちから大人気のSOZOWガイドです。

持ち前の明るさとギャグセンスでアクティビティを盛り上げます!

SOZOWを選んだ決め手は「ちゃんと学べてる」感覚

まず、あややがSOZOWを始めようと思ったきっかけを教えてもらってもいいですか?

子ども新聞でSOZOWの広告をたまたま見て興味を持ちました。

お母さんにお願いして体験を受けたら、めっちゃ楽しい!ってなって入りました。

体験を受けてるときからすごい積極的に発言したり参加したりしていて、体験が終わった後も「続けたい!」って言っていました。

あと、「起業家になろう」とか「お金マスター」とか、今まで習い事でそんな内容があったのを知らなかったから、斬新!って思って。

そういうことって学校では教えてくれないけど、親としては知っておいてほしいなっていう気持ちがあって。

本を読ませたりもしてたんですけど、本当に理解できてるのか不安がありました。

SOZOWは、受け身じゃなく自分で発言・表現するスタイルなので、子どもが楽しそうだしちゃんと学べてるなって目に見えてわかって、いいなと思ったんです。

そういう悩みもあったんですね!

ちなみにSOZOWに入ってからは、あややはどんなアクティビティを受けてくれてるのかな?

受けているアクティビティは…ほぼ全部。(笑)

でも、マイクラ、ゲームプログラミング、YouTuberになろう、未来の世界あたりが多いかな。

色々と幅広く参加してくれてるんだね!

アクティビティ以外でユーチュー部*の部長もやってくれてるんだと思うんですけど、これをやろうって思った理由はある?

*ユーチュー部 SOZOWのクラブ活動の一つ。子どもたちがお互いの作品を見せあったり、アイデアを出し合って一緒に企画に取り組んだりしています。

YouTubeを見るのも好きだったし、動画編集が本当に楽しいから。

もともとYouTubeにそこまで興味なかったんですよね。

でもSOZOWでアクティビティを受けてからは、YouTubeにドはまりして、クラブの部長までするようになりました。

SOZOWは家族みんなで楽しめる

他のアクティビティでは、プロLIVEもいつも参加しています。

いろんな人のお話が聞けて勉強になるし、お父さんも参加したいって言ってるから(笑)。

僕自身が勉強になるんですよね。これ会社に使える!って(笑)。

実際にSOZOWで学んでいることが、社会で使えたりもするので、「今みんなが学んでることは将来こういう風に使えるんだよ!」っていうことは、子どもたちにも伝えたいですね。

ご家族で楽しんでくださっている雰囲気が伝わってきて嬉しいです。

YouTubeの作品づくりも、親も含めてみんなで楽しくやってます。

やっぱり出すからには、それなりのクオリティで出してほしいってのもありますし。

編集したあとも軽くダメ出しして、少し喧嘩になることもあるんです(笑)。

SOZOWで動画作品を出すときに、家族で一個ずつ提案して、どれが一番ウケるか競争してたこともあります。

みんなにそれを見せたらお父さんが考えたやつがいちばんおもしろかったって言ってて、お父さんはすごい喜んでました。

先生でも親でもない大人とのかかわり

SOZOWのどんなところが好きだったり楽しいですか?

正解がひとつじゃないところ。

否定されるのは本当に大嫌いで、SOZOWでは否定されないから。

そういうのは学校とかで感じたりするってこと?

はい。

決まった答えのないSOZOWのアクティビティが合ってるってことやね。

アクティビティ以外のときはどういうところが楽しい?

チャットの個人のチャンネルがあって、そこでの話がめちゃくちゃおもしろい。

そこのチャンネルでTwitterみたいにつぶやいたりとか、みんなで会話したりするのが楽しいってことなんやね。

パークでもみんなと話ができるし、SOZOWスタッフの方も友だちみたいに接してくれるので、そういうところが親しみやすくて。

大人の人とそんなふうに話せることが今までなかったので、そこがすごい変わったなって思います。

編集をしてるときに、僕が「こうすればいいんじゃない?」って言ったら「こうすればいいんだね」ってすぐにできたりして、「すごい変わったな!」って思うこともありますね。

みんなをあだ名で呼び合っていて、大人も子どもも関係なく親しみやすいのかなって思います。学校の先生とかとはまた感覚が違うのかなって。

大人が言ってるって感覚じゃなくて、友だちと話してるような感覚だから、素直に聞きやすいと思うんですよね。

でも大人だからしっかりしたことを教えてくれるし、それが刺激になっていると思います。

ありがとうございます!

最後に、これからのSOZOWに求めることはありますか?

作る側は大変だと思いますが、これからも新しい段階や内容を増やしていってほしいですね。

やっぱり子どもってどんどん先を知りたがると思うので。

本当におっしゃる通りです。

選択の幅を増やすことも僕たちの大事な仕事だと思っているので、しっかり取り組ませていただきます!

まとめ

ご家族で一緒にSOZOWを楽しんでくれていることが伝わってきました。

「動画編集が好き!」という気持ちを起点にクラブ活動や作品づくりに積極的に取り組んでいることが印象的でした。

これからも好き!という気持ちをさらに探求していけるよう、全力でサポートしていきます!

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