SOZOWで得る変化(ユーザーインタビュー)

同じ「好き」を持つ仲間とSOZOWだからこそ繋がれる(小6・男子)

今回は、SOZOWのデジタルクリエイティブコースを受講しているレクター博士とお母さんにインタビューしました。

「オンラインだからこそ、みんなに馴染みやすかった」と話してくれたレクター博士。

SOZOWをはじめたきっかけや、SOZOWでの日ごろの活動について聞いてみました!

インタビューに答えてくれたのは…

レクター博士とレクター博士のお母さん

学年:小学校6年生(取材当時)
お住まいの地域:高知県
SOZOW歴:6ヶ月(取材当時)
受講コース:デジタルクリエイティブコース(Youtuberになろう・マインクラフト)

インタビュアー:リッキー

「Youtuberになろう」をはじめとしてさまざまなアクティビティに登場する、子どもたちから大人気のSOZOWガイドです。

持ち前の明るさとギャグセンスでアクティビティを盛り上げます!

レクター博士は「SOZOW」でどんな活動をしてる?

レクター博士がSOZOWでいつも受けてくれているアクティビティはなんですか?

一番最初に気になったのが「Youtuberになろう」「LET’S マインクラフト」で、「Youtuberになろう」はよく参加してます。

個人的に一番気に入ってるのは「プロLIVE」です。すごい人と間近で話せるところが良いです。

プロLIVEは毎回出てくれてるもんね。

SOZOWには、アクティビティ以外にもコミュニティとかイベントもあるけど、アクティビティ以外の時間はどんなふうに取り組んでくれてるかな?

■ 好奇心でつながるオンラインコミュニティ

アクティビティで学んだことやつくった作品は、オンラインコミュニティ(Slack)で共有!
お互いに「いいね!」したりコメントしたり、自分と同じ「好き」や「やりたい」を持つ全国の仲間とお話することができます。


■ シェアパーティをはじめとしたイベント

SOZOWのシェアパーティでは、アクティビティでの学びやつくった作品をZoomでプレゼン発表したり、バーチャルキャンパス上で展示して他の仲間に見てもらったり、自分に合った発表方法で参加できます。参加する・しないも自由!最も盛り上がるSOZOWのお祭りです。シェアパーティーの他にも、子どもたちが有志で企画してくれたイベントが行われることも!

Slackはよく見てます。

Slackだったらアイコンだけで顔が見えないし、緊張せずにみんなと話せます。

自己紹介してすぐに馴染めて、みんなとオンラインゲームをしたり、自分から遊びを企画したりもしました。

たしかに、SNSだとどんな人がいるかわからないけど、同じSOZOWの仲間なら顔が見えなくても信頼しやすいかもね。

そうそうそうそう!

自分の子ども時代を思い出したときに、仲のいい同級生はいても、自分の本当に好きなものとか趣味が共有できなくて、悶々としている時期があったんですよ。

それを発信したり繋がったりできる場があるというのは本当に素晴らしいことだと思います。

同じ「好き」を持つ仲間と繋がれような場を作れたらいいなと僕たちも思っているので、お母さんからそういう言葉をいただけるのは本当に嬉しいです!

最先端教育なのに昭和な雰囲気!?

SOZOWを始めようと思ったきっかけはなんですか?

お父さんとお母さんにすすめられて無料体験に参加したことです。マイクラの体験に参加して、すごいにぎやかな雰囲気だったので、楽しそうだなと思いました。

あとは、いろんなものを学べるのが一番の決め手でした。

無料体験に参加したのは。実はコロナがきっかけです。

それまで私はレクター博士をいろんな場所とかイベントに連れて行くのが好きで、あちこち連れて行ってたんです。

それがコロナで難しくなってしまって、「オンライン 教育」で探したところ、SOZOWがヒットしました。無料体験を試したところ、すごくよかったので。

ありがとうございます!

もともといろんな場所やイベントに行っていたということだったんですけど、オンラインの習い事ということに対しての不安はありましたか?

それは正直ありました。

実は、私と主人の携帯はいまだにあえてガラケーなんですよ。なんとかパソコンは家にあるんですけど、あんまりインターネットに依存しすぎないようにと思って、あえて時代の流れに逆らっているところがあります。

なので、インターネットを使った習い事というのは、はじめは不安でしたが今は全く不安はないです。

SOZOWのスタッフのみなさんの雰囲気が、最先端のことをされてるのにいい意味で昭和なんですよ(笑)

日本、世界の未来をになっていく子どもたちを育てていくということに対する信念やパッションがオンラインでも伝わってくるんです。

新しい情報がどんどん飛び交う今の社会で、時代の流れについていくのももちろん大事ですけど、それで自分の個性がなくなってしまったりっていうのもあると思うんですね。

レクター博士はいろんなことを学んで吸収してるだけじゃなくて、心もしっかり育っている子なので、しっかり両方を身につけてるなと思います。

SOZOWを通して世界への関心が深まった

SOZOWをはじめて何か変わった部分はありますか?

やっぱり世の中の変化とかデジタル化に興味を持ち出したと思います。これからの社会とか世界への関心っていうのが増えてきたように感じますね。

もともと好奇心はあるほうだったんですけど、これからの世界、社会のことまではまだかなという感じはありました。

SOZOWでは新しいことをすごく教えてくださるので、興味をすごく持って変わってきました。

ありがとうございます。これからのSOZOWにもっとこうして欲しい!というポイントはありますか?

SOZOWの年齢層というのが今小学生から中学生までですよね。

レクター博士がSOZOWで仲良くなった子たちは、本当に面白い子ばっかりだなというのをすごく感じているので、高校以降もSOZOWの取り組みというのがあったら面白いなというのは思いました。

それからコロナが落ち着いたらぜひ直接会えるようなイベントもあればいいなと思います。

まとめ

レクター博士とお母さん、インタビューへのご協力ありがとうございました!

SOZOWでは、アクティビティに参加して色々なことを学ぶだけでなく、同じ「好き」を持つ仲間とつながることができます。

オンラインならではの気軽なコミュニケーションが可能なので、ぜひレクター博士のように、イベントやコミュニティにも積極的に参加してみてください。

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