SOZOWからのリポート

【 保護者セミナー】不登校・学校行き渋りが激増。個性を伸ばす教育とは 白井智子さん

こんにちは!SOZOW ライターのまーくんです。

2023年2月23日に「新時代の教育・子育て」をテーマにオンラインで開催された「SOZOW FES(保護者セッション編)」。

正解のない時代だからこそ、これからの教育や子育てについて考え、子どもに幸せな人生を歩んでほしい!

そんな願いを持つ保護者の方々へ向けたセミナー。

今回は、全国初の公設民営フリースクールの創立者でもある白井智子さんと、SOZOWスクールの村松さんとの対談の様子を紹介します。

「なぜ、不登校や学校に行き渋る子どもが増えているのか?」

「子どもの個性を育むために親が知っておくべきことは何なのか?」

などなど、さまざまな問いに対して、お二方には専門家としてだけでなく、子を持つ親としての知見を交えてたっぷりとお話していただきました。

「子どもたちが学校に適応できないのではなく、学校をはじめとした教育制度が子どもたちに適応できなくなっている

「自分は自分のままでいいんだ!」と思える自己肯定感

「(不登校が)100%親の責任なんてことはない

一時間以上にも及ぶ対談となり、日々、多様な子どもたちと接するお二方の言葉にはハッとさせられるものがたくさんありました。

みなさんのこれからの教育や子育てを考えるきっかけになれば幸いです!

登壇者紹介

白井 智子(しらい ともこ)

特定非営利活動法人新公益連盟代表理事、公設民営フリースクール「スマイルファクトリー」創立者 等

東京大学法学部卒業後、松下政経塾に入塾。1999年沖縄のフリースクール設立に参加し、校長を務める。

大阪に移住後、大阪府池田市と連携し不登校の子どもたちのための全国初の公設民営フリースクール「スマイルファクトリー」を創立。

2020年、日経ビジネス「次代を創る100人」AERA「日本を突破する100人」 Forbes Japan「日本のルールメーカー30人」等に選出される。

村松 和美(むらまつ かずみ)

SOZOWスクール クラスガイド、コーチ等

姉が教員であり、母がスクールカウンセラーであることから影響を受け、大学生のときから不登校支援事業に携わる。そのまま教育業界へ新卒入社。

その後LITALICOに転職し、発達障害等の支援員や研修を担当。全国900ヶ所以上の通所支援施設や通信制高校などで訪問。年間200家族以上の教育・子育て相談支援を担当。

SOZOWスクールでは、クラスガイド、メンター、コーチ、保護者向けの企画などに従事している。

不登校・行き渋り増加の理由は? 

ー2012年に約11万人だった不登校*・長期欠席児童(生徒)は、2021年時点で約41万人まで増加しています。不登校予備軍*とされている児童はおよそ100万人(9人に1人)とされていているのが現状です。(令和3年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果:文科省)

少子化にもかかわらず、不登校児童が増加し続けている原因について、お二方からご意見をお聞かせいただけますか?

⋆不登校とは、長期欠席者(年間30日以上)のうち「心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因等により登校しない、したくともできない状況にある者」と定義されている。ただし、病気や経済的な理由による者を除く。(文部科学省)

⋆不登校予備軍とは、「長期間の欠席」「遅刻が多い」「教室には入らず保健室や校長室への登校」「教育支援センターなどに通って出席」といったケースに含まれる児童・生徒を指すことが多い。

※不登校: 心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により登校できず長期間欠席する状況となっている者と定義され、病気や経済的理由による者を除くとされています。(文部科学省)

多くの要因が考えられますが、最も大きな原因は、社会状況が大きく変化しているにも関わらず、学校教育のスタイルが変化していないことだと思います。

明治から昭和にかけての工場労働者や軍隊を養成する画一的な教育システムから今も大きく変わっていない。

しかし、現代では未知のウイルスが飛び、予想もしなかったこと、答えのないことが日々起こり続ける。現在の教育システムが十分に機能しているかと問われると、自信を持ってイエスとはいえません。

近年、多様な性質を持った子どもたちの存在がようやく社会的に認識され始めました。

学校に通えない子どもたちが「不登校児童(生徒)」として一括りにされていますが、一人ひとり抱えている問題は異なっています。発達「障害」というワードも誤解を生んでいると思っていて、私は代わりに「発達課題」や「発達凸凹」という言葉を使っています。

なぜなら、どんな人にも凸凹(得意なことや苦手なこと)があるからです。

現在の学校教育は、1クラス40人を同じ教室に集め、同じ教え方で同じ理解度を求めています。人によって能力はマチマチなのに、そんなことは不可能ですよね。

もはや「一斉授業」という形式では学校教育が成立しなくなっています。世間では「不登校=学校教育に適応できてなかった人」という認識がありますが、私はむしろ、学校(の教育方法)が子どもたちに不適応なんじゃないかと思っています。

ー子どもではなく、学校側が子どもたちに不適応なんじゃないかというのはハッとさせられる意見ですね。

不登校の子どもたちを支援されている村松さんは、不登校の原因をどのように考えていますか?

不登校の子どもたちと接していて感じるのは、子どもたち自身が社会の現状と学校で教わることが結びつかなくなっていることに気づき始めているということです。

子どもたちでもSNSやインターネットを活用することで、社会で起きている現状や情報を知ることができるため、学校で学ぶ内容に意味を見出せなくなっているのかもしれません。

子どもの教育に大切なこと 

ー不登校の原因についてお話いただきましたが、実際に不登校の子どもを抱える親御さんが子どものためにできることは何なのでしょうか?

不登校状態の子どもたちに必要なものは、「自分は自分のままでいいんだ!」と思える自己肯定感だと思います。

私が運営していたフリースクールにも、自己肯定感がマイナスの状態で来る子が多いのですが、「他の子と違っていていいんだ!」と気づけるだけでも、まるで人が変わったようにやりたいことや諦めていたことにどんどんチャレンジしていくようになったりします。

とはいえ、基礎的な学力はつけていかないと、自ら学ぶことも、周りとコミュニケーションをとることも難しくなってしまう。それを一斉授業ではなく「個別最適な」方法で学力を確実に身に着けてもらうことも大切にしています。

基礎学力をしっかり身につけるためにも、偏差値ではない別の尺度が必要だと考えています。

ー偏差値は自分の実力を相対的に測るためのものさしではありますが、他人と自分を比べて劣等感を抱き、自己肯定感を損ねてしまう危険性もあると感じました。

私自身も保護者の方と接しているときに、自分の子どもの実力を偏差値だけで測ってしまう方も多いなと実感することがあります。

学校教育を否定するわけではなく、先生方もいろいろと悩みながらマネジメントされていると思いますが、偏差値が子どもたちに対するひとつのハラスメントになってしまう可能性もあると認識することは大切ですね。

村松さんは、SOZOWスクールで不登校の子どもたちと関わっていくにあたり、どのようなことを意識されていますか?

私がいちばん大事にしていることは、子どもたちが自分の好きなことを伸ばしたり深めたりしていくためのモチベーションを支えることです。

SOZOWスクールでは、自分の好きな事を切り口に、いろんなことに興味を持ってもらうことを大切にしています。

コーチやメンターだけでなく、それぞれの子どもたちが持つ「好き」を活用し、子ども同士で教え合い、学び合う環境をみんなでつくっていくことを心がけています。

ー学校に行けなくなってしまう子どもたちの中には、大人数で同じ教室で授業を受けるのが難しい子もいると思います。そういった子どもたちが無理をしなくてもいい環境をつくるにはどういった配慮が必要だとお考えですか?

教育基本法*(第4条等)では、障害のある児童生徒が学校教育を受ける上で生じてしまう障壁をなくすために必要な変更や調整を施すことが学校側に求められています。

実際に、学習障害で板書をするのが難しい生徒はデジカメでの撮影が許可されていたり、視覚障害で字が読みにくい生徒には文字を大きくしたプリントを配布したりといった無理のない範囲での配慮(合理的配慮)がされています。

⋆教育基本法とは、日本の教育に関する基本的な考えや教育制度に関する基本事項を定めた法律です。教育に関するさまざまな法令の運用や解釈の基準となる性格を持つことから「教育憲法」と呼ばれる場合もあります。

私が運営していたフリースクールにも字を書けない生徒が来ることがあります。

文字が書けないだけで「勉強ができない」というレッテルを貼られて学校にも行けなくなってしまっていたのですが、タブレットやPCの文字入力に切り替えるだけで、ものすごい能力を発揮することもたくさんあるんです。

以前、フィンランドの学校を見学に行ったとき驚いたのが、5万人が住んでいるような都市で、不登校の生徒が一人もいなかったことです。

なぜそのようなことが実現できているかというと、生徒に行き渋りが起きた場合も、その生徒の状況に合わせてクラスや時間割を変更したり、校長先生が家まで迎えに行くなどとにかく生徒に寄り添い、コミュニケーションを断ち切らないようにしていたんです。

最低でも一日一回は学校に来てもらうことで、虐待の兆候にも先生が気づけるし、一日に一回は温かい給食を提供することもできる。子どものセーフティーネットとしての体制がしっかり取られているんですね。

教室を見ても、発達課題を持っている生徒のための教材や補助器具が備えられていて、日本とは教育に対する予算のかけ方がぜんぜん違うと愕然としました。

ーありがとうございます。もし、自分の子どもが不登校になってしまった場合、保護者の方はどのようにして白井さんのフリースクールやSOZOWスクールとの繋がりをつくればよいのでしょうか?

まず重要なのは、たとえ自分の子どもが学校に行けなくなったとしても責めないということです。

保護者が「学校に行かせなくちゃ」という意識が強すぎて、「欲しいもの買ってあげるから、学校に行きなさい」というようなコミュニケーションが生まれてしまうケースも多くあります。そうした動機で学校に行っても長続きせず、根本的な解決にはなりません。

ただもちろん、保護者の方も常に子どもに付きっ切りというわけにもいきません。まずは学校の代わりとなる新しい学びの場を一緒に探してみることから始めてみてください。

フリースクールが近くにあればそこに通わせてみるのもいいし、塾でも習い事でも、その子に合った学びの場所を提供してあげることができると、自己肯定感も回復していきます。

SOZOWスクールのような全国どこからでもオンラインで通えるところもあるので、そのような場所が今後も増えていくと、保護者の方にとっても心強いですよね。

ーSOZOWスクールに通われているお子さんの中には、ほぼ一日中引きこもり状態だったところからすごく元気になるという事例がたくさん出ていると聞きましたが、どういったプロセスを経ているんですか?

最初は、保護者の方にお子さんが家でどんなことをしているのかしっかりと観察してもらうことから始めています。

「マインクラフトを夢中でやってます」「朝から晩まで絵を描いています」といった日常の行動を保護者の方に認識してもらい、その情報をSOZOWスクールのスタッフにも伝えていただきます。

そして、スタッフはその情報を元に、子どもたち一人ひとりに合ったアプローチ方法を考え、少しずついろんなことに取り組みながら自己肯定感を高められる環境をつくっていきます。

ーやはり自己肯定感を持てる環境があるというのが非常に重要なんですね。白井さんは、子どもが自己肯定感を持つためにはどんなことが重要だと考えますか?

以前はよく、家に引きこもってしまっている子どもがいるご家庭を訪問していました。

そのような子たちと接していくにあたり何よりも重視していたことは、信頼関係を築くことです。先ほど「マインクラフト」という言葉が上がりましたが、私たちもゲームを活用して子どもたちとコミュニケーションを取っていました。

保護者の方にお子さんが得意なことは何なのかを教えてもらい、私たち大人が子どもに上から何かを教えるのではなく、子どもに自分が得意なことについて教えてもらうようにしていました。

私はゲームが大の苦手でスーパーマリオも3秒でゲームオーバーになるという特技があるのですが、「どうやったら上手にできるのか教えてくれない?」とお願いするとみんなやさしく教えてくれます。

その様子を保護者の方にもお伝えすると、家庭内で何年も褒められたことがなかった子が認めてもらえるということが起こります。

「この人といると心地いい」と感じてもらうことで少しずつ信頼関係ができ、だんだんと外の世界に一緒に出ていく機会をつくることができるようになります。

ーつい支援することに囚われてしまいがちですが、根底には信頼関係が必要なんですね。

なので、親御さんも子どもとの信頼関係が損なわれているかもしれないなと思いを馳せられることが大切ですね。

村松さんは、子どもたちと信頼関係を築く上で何か意識されていることはありますか?

子どもにとって興味を持つことがバラバラなので、会話をしていく中で反応がいいところやこういう言葉をかけると喜ぶなというところはつぶさに観察しています。

なかには褒められることは好きじゃないけど、感謝されることは好きという子もいますから。

褒めればいいわけでなく、自己肯定感が低い子にとっては逆にプレッシャーになってしまうこともありますよね。

その場合は、その子自身ではなく、その子が好きなものを褒めるようにしていました。

アニメのキャラクターやアイドルでも構いません。自分の好きなものを褒められて嫌な思いをする人はいませんし、好きなものを褒められたことでその子自身の肯定にもつながります。

子どもの個性を育む学び・親としての心得 

ーお二方のお話を聴いていて、子どもの教育には親の情報感度やリテラシーも大きく関わってくると思いました。

子どもの個性を育むことがいかに大事なのか、そしてそのために親としての心得をお伺いしたいです。

私も子どもを持つ親として常々感じることですが、子育てには正解はないんです。

残念ながら学校や国の教育方針に頼りっきりというわけにもいかないですし、最近は「親ガチャ」*という嫌な言葉も流行語になったりしています。

こんな時代だからこそ、親は子どものウェルビーイングをいちばんに考えて、子どもがどんなことに夢中になれるのか、どんな学びが幸せにつながるのかということを子どもと一緒に探していくことが大事だと思います。

私には3人の子どもがいますが、それぞれ性格や個性がぜんぜん違います。小4の娘はこんな親の娘だけあって学校の教育に疑問を持つタイプなので、一緒に塾や習い事をまわって本人に適した学びを探してきました。

最終的にあまりに見つからないので、ママがつくってよと言われてしまったのですが。笑

⋆親ガチャとは、日本のインターネットスラング。生まれ持った容姿や能力、家庭環境によって人生が大きく左右されるという認識に立ち、「生まれてくる子どもは親を選べない」ことを、スマホゲームの「ガチャ」に例えている。

白井さんに共感です。

正解がない時代だからこそ、親が100%正しい答えに導いてあげることはできません。

親は、子どもがどんなことに感心を抱いていて、どういうことに熱心に取り組んでいるかということを観察し、対話を重ねることで、理解者として子どもをサポートすることが大切だと思います。

ーありがとうございます。不登校の子どもが増えているとはいえ、世間からしたらマイノリティー(少数派)だと思います。それゆえ、相談先に悩まれている保護者の方をいらっしゃると思うのですが、その場合はどうしたらいいのでしょうか?

相談先自体はたくさんあると思いますが、前提として「ここに相談すれば絶対に解決していくれるはず!」と過度に期待しすぎないことが大事だと思います。

自治体が運営している教育相談センターなどでも相性もあります。そういう場所に相談すれば解決すると思い込んでしまうと、うまくいかなかったときに心が折れてしまう。

発達課題を抱えている場合も、公的機関だけでなく、NPOなどの機関もあります。まずはインターネットなどで情報を集めることから始めてみてください。

ー保護者の方のなかには、強い自責を抱えてしまう方もいるかと思います。でも、100%親の責任なんてことはないですよね。

いろんな要因があって、不登校になってしまったのも「学校にきちんと通う」という選択肢しか用意されていないだけだと思います。白井さんのおっしゃる通り個人に合った環境は必ずあると思うので、自責になりすぎずにお子さんと一緒に見つけてもらえればと思います。

対談者から視聴者の方に向けたメッセージ

ー最後に、お二方から視聴者の方へメッセージをお願いします。

よくいただく質問に「子どもの好きをどうやって見つければいいですか?」という質問をいただきます。

「これが大好き!」と最初から決まっているお子さんだけでなく、いろいろつまみ食いをしながら自分の好きなことや得意なことを見つけていくお子さんもいらっしゃると思います。

なので、保護者の方は、子どもが活き活きとしている瞬間や夢中になっている瞬間を見つけてそれを肯定したり、没頭できる環境を与えてあげてください。

もし、なかなか見つからないときは、どうしても嫌じゃないことに挑戦しながら見つけていくのもいいと思います。

ぜひ、お子さんが安心安全に自分を肯定できる場所を探してみてください。本日はご参加ありがとうございました。

チャットでも、共感していただいているコメントがたくさんあってとても心強かったです。

残念ながら、この国の教育システムは十分に機能しておらず歪みが出ている状況なので、学校に行けなくなっているお子さんや親御さんが自分を責める必要なんてありません

今は違いが生きる時代です。私自身、昔から「〜っぽくない」と散々言われてきましたが、人と違う選択をしたことで、逆に居場所をみつけて生きのびてこられたと思っています。

辛いこともたくさんあるけど、子どもたちのいいところを見つけながら親も楽しんでいきましょう。

本日はご参加ありがとうございました。

まとめ

白井さんと村松さんより、不登校や学校の行き渋りが激増している原因についてお話いただき、不登校の子どもたちに対してどのような教育が必要なのか、親としてどのようなアプローチが求められるのかについても有益なご意見を聴かせていただきました。

「子育てに正解はない」

「子どもが自分を肯定できるようになるためには、まずは信頼関係の構築が大事」

「子どもが学校に不適応なのではなく、学校が子どもたちに不適応なんじゃないか」

など、心に刻んでおきたいたくさんの言葉がありましたね。

そして何より、学校に行けなくなっているお子さんや親御さんが自分を責める必要なんてないということは、多くの人の励みになる言葉だったと思います。

最適な学びの教材や環境は人それぞれ。そこに優劣なんてない。今回の対談(記事)がみなさんのこれからの成長や子育てに役立てれば幸いです。

白井さんからのお知らせ

現在、関西万博に向けて、「Susutenable Innovatioっxn Lab(SIL)*」という活動をしています。

「100年後も地球と生きる」というビジョンを掲げ、職業、経歴、世代も異なる人たちが集まり、対話を繰り返しながら様々な社会課題解決のアイデアを生み出し、地域で実装する活動をしています。

ご興味があればぜひサイト等をご覧いただき、活動にご参加下さい。

⋆Sustenable Innovation Lab(SIB)とは、サスティナブル・イノベイションへの取り組みを社会に実装し、変革(システムチェンジ)へとつなげていくための学びと共創のプラットフォーム。

村松さんからのお知らせ

”好き・個性”を圧倒的に伸ばす「SOZOWスクール」(オンライン型フリースクール)の紹介です。

SOZOWスクールでは、好きなことから学びを深めることを大事にしています。プログラミングをしてゲームをつくっている子や作曲をしている子など、好きなことを探究できる場所です。

子ども同士だけでなく、大人とのつながりも大切にしており、コーチ制度を導入して、マインクラフトや動画制作のプロと交流できる機会も提供しています。

現在、4月入会に向けたオンライン説明会も開催しているので、よろしければご参加ください。

SOZOWスクールの公式ホームページはこちら

白井さんのソーシャルメディア情報

🔽Twitterアカウント

白井さん-Twitter

🔽公式ホームページ

白井さん-公式HP

SOZOWの各種ソーシャルメディア情報

ぜひ、フォローしてください!

🔽 公式・教育関連情報を投稿しています!

Twitter / Facebookページ

🔽 SOZOWの魅力を画像や動画を使って発信中!

 インスタグラム

🔽 各種アクティビティやリッキーチャンネルも…!

YouTubeチャンネル

🔽 採用や副業・副業に関する情報

 YOUTRUST

この記事をシェアする

オススメ記事