SOZOWで得る変化(ユーザーインタビュー)

SOZOWの学びが育てるのは、”やりたいことを実現する力”(小4男子・保護者)

SOZOWユーザーの生の声を聞く、ユーザーボイス。

今回インタビューを受けてくれたのは、けいたくん兄弟とお父さんです。

「自分のやりたいことを実現する力」が重要だと話すお父さんが、SOZOWを選ぶ理由とは?お話を伺いました!

インタビューに答えてくれたのは……

けいたくん兄弟とお父さん

学年:小学4年生(取材当時)
SOZOW歴:1ヶ月(取材当時)
受講コース:デジタルクリエイティブコース(マインクラフト・Youtuberになろう)

弟のこうたくんも一緒に参加してくれているそうです!

インタビュアー:コッシー

「めざせ!お金マスター」「起業家になろう」をはじめとし、さまざまなシリーズに登場するSOZOWガイド。

子どもたちが未来に希望を持てる学びを目指します。

“好きなこと”だから子どもが自分でどんどん学ぶ

けいたくんはSOZOWでいつもどんなアクティビティに参加してるの?

マイクラに興味があって、YouTuberにもなりたいから、「Let’s マインクラフト」「YouTuberになろう」を受けてるよ。

「けたこたチャンネル」で、兄弟で動画を作る練習もしてるよね。

SOZOWは、いわゆる国数英理社といった伝統的な教科ではなくYoutubeのように子どもの興味のある分野を選べるのがいいですね。自分の身近なことや関心のあることが、学びに直結しているというのは大きいです。

自分の興味があることに対して、子どもたちは本当に驚くべき集中力や知識の吸収力を発揮しますよね。

そうなんですよ。

SOZOWのアクティビティで学んだあとも、新しい疑問が湧いてきて「自分で調べてみよう!」ってどんどん探求していきますね。

自分でどんどん探求してくれているんですね。嬉しいです!

受け身で「勉強しなくちゃいけない」という気持ちじゃなくて「興味があるから知りたい」という気持ちで向き合うから、楽しいんだろうなと感じます。

こういう学びを通して、自分のやりたいことを実現する力が身に着くんじゃないかと思うんです。

結局大切なのは、プログラミング技術やビジネスの知識そのものではなく、プログラミングでどういうものを作りたいのか、ビジネスを通して何がしたいのか。

それを考えられるようになるには、教科の勉強だけじゃなくて、物事の本質を見極めたり、自分が興味のあることを突き詰めたり、そういう学びが必要になってくるんじゃないかなと思います。

子ども同士が学び合うから社会性が育つ

こうたくんはSOZOWのどういうところが面白い?

クイズとかがあって、自分の意見を発表したりみんなの意見を聞いたりするのが楽しい!

既存の塾とか学校の時間だけではなかなか難しい、自分で考える力や人の意見を聞いて新しい視点を発見する経験が得られるので、興味を持ったところに突き進む力が身につきやすいんじゃないかな。

一方通行じゃない、双方向の学びがSOZOWの魅力ですね。

積極的にアクティビティに参加!

子ども同士で交流できるオンラインコミュニティなどの仕組みもあるので、ぜひイベントに参加したり、みんなと協力して企画したりしてみてください!

マイクラで豪華な家とかアスレチックを作ったりして、フレンドになった友達と競争してみたい!

誰が一番早くできるかリレーして、対決できたら楽しいだろうなあ。

お父さんはSOZOWでやってほしいことや要望はありますか?

小学校中学年、高学年になってくると、YouTubeやSiriを使ってある程度子どもたち自身で検索ができるようになります。

せっかくだからSOZOWでは、検索できること以上の経験をどんどん提供してほしいですね。上級者向けだったら、教えてもらって学ぶというより、自分が作った作品を見せあって、その中で新しい気づきを得ることができるといいのかなと思います。

まとめ

今回お話を聞いたけいたくんは、自分でYouTubeを見ながらスキルや知識をどんどん伸ばしているそう。

けいたくんやお父さんの話を聞いて、改めて好きなことに向かう好奇心は無限大だなと感じました。

これからもSOZOWを使ってどんどんその好奇心を伸ばしていってくださいね!

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